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キャリアプランサポートプログラムFeatures特長

特長

    長期的な視点で社員を育成

    プログラムの対象となるのは、入社9年目までの社員と内定者です。
    職種・年次ごとに入社9年目までは、標準のキャリアマップ・スキルマップを設定しております。それらをモデルとして入社1年目から、長期的かつ持続的にステップアップしていくためのカリキュラムや環境を整えています。

    長期的な視点で社員を育成

    個人のキャリアプランを「見える化」

    入社時点で明確かつ現実に即したキャリアプランをもつことは困難で、それゆえに不安を抱くこともあるでしょう。
    そのため、段階的に支援をしていきます。はじめは新人研修を通して当社の仕事を知り、キャリアの考え方を学びながら「自分のなりたい姿」を描きます。
    そしてなりたい姿から逆算して必要なスキルや取得すべき資格などを、キャリアアドバイザーや職場の上長にアドバイスをもらいながらキャリアプランを作っていきます。

    個人のキャリアプランを「見える化」

    細かなコミュニケーションで全員に対応

    1年目の新人研修(モノづくり実習)では、少人数のグループごとに社内インストラクターが付き、細かな指導やケアを行います。
    その後配属先での勤務開始後は、3年目終了時点までOJT指導員により実務に必要なスキル習得をマンツーマンでサポートします。
    また、3年目以降は毎年キャリアアドバイザーや上長とキャリア面談でキャリアプランの定期的な見直しを行い、成長度合いや新たに発生した課題等に応じてアクションプラン(教育や経験)も見直していきます。

    細かなコミュニケーションで全員に対応

    日立グループのノウハウを存分に活用

    カリキュラムには日立グループの研修機関が主催する研修が多く含まれており、日立グループが培ってきたノウハウを存分に活用し、トレンドに合わせた研修コースを受講いただきます。

    日立グループのノウハウを存分に活用
サポト体制