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  • 2021.04.01
  • 2021.04.01
  • グローバルセキュアデータ転送サービス

大容量ファイルを安全に送信 | データをクラウド上で共有!?

グローバルセキュアデータ転送サービス

テレワークが急速に広まった昨今、業務上必要なデータのやり取りをリモートで行う必要性も増しています。これまでは、データの受け渡しに社内サーバーやUSBメモリなどを利用できましたが、テレワーク環境ではクラウドサービスなどの代替手段を検討する必要があります。

なかでもメールなどで送付できない大容量データを効率的かつ安全に送付できる手段を知っておくことが大切です。

大容量でもデータの送付ができるファイル転送サービスやビジネスチャットツールを用いた方法を紹介しながら、最後にクラウドサービスを利用したデータ共有についても説明します。

※本記事に掲載している情報は2021年3月時点のものです。

グローバルセキュアデータ転送サービス

重要データを「安心、高速、簡単」に転送。
企業間の重要かつ大容量のデータを高速で安全に転送します。

一般的な大容量ファイルの送信手段はファイル転送サービス

「大容量のファイルを送りたい」という時に一般的に用いられるのがファイル転送サービスです。

メールに添付できない大きな容量をウェブを通じて送ることができる便利なサービスです。

ファイル転送サービスのメリット

ファイル転送サービスを利用することのメリットは、リンク先を知らせるだけの手軽さと、しっかりとしたセキュリティにあります。

ファイルを格納しているサーバーのリンク先を送るだけでいい

本来相手にデータを渡す際には、自分のPCからデータをUSBやDVDなどにコピーし、直接渡す必要があります。その場合手間や費用がかかったり、紛失してしまったりするというリスクが出てきます。

しかし、ファイル転送サービスを利用すればファイルを格納してサーバーのリンク先を送るだけでいいので、デスクの前から離れることなく作業を行うことが可能です。

相手に手渡しや郵送する手間がなく、確実にデータを渡すことができるので時短で安心です。 また、複数の宛先や異なる内容のファイルを送る際にも簡単に行うことができ、応用が利きます。

パスワードをかけてセキュリティを強化できる

しかし、紛失はしないけれどセキュリティの不安が残ると思われた方もいるのではないでしょうか。

ファイル転送サービスはサーバーへデータを転送する際に、SSL暗号化されるようになっています。パスワードなどを入力しない限りアクセスや複合もできず、第三者にデータ内容を傍受される心配がありません。

ファイル転送サービスのデメリット

便利でメリットしかないように思われるファイル転送サービスですが、気をつけておかなければいけないことが1点あります。相手に届いているかの確認です。

相手に届いているか瞬時に確認できない

こちらから転送したと思っていても、相手に届いていなければ意味がありません。 転送サービスはその判断が難しく、相手になんらかのアクションを起こしてもらうかこちらから連絡を取る必要があります。 しかし、ファイル転送サービスによっては送信したファイルがダウンロードされたか確認できたり、誤送信時は送信後でもダウンロード用URLを無効化できたりするなどのサービスもあるので検討してみてください。

ビジネスチャットツールを使って送付する方法もある

ファイル転送サービスとは別の手段として挙げられるのが、ビジネスチャットツールを使って転送する方法です。

ビジネスチャットツールを利用するメリット

ビジネスチャットツールの大きなメリットは、相手への確認の即時性とチャットルーム内での格納です。

ファイルを相手に送れたかすぐに確認できる

ビジネスチャットツールは利用者がリアルタイムでメッセージを送れるシステムです。スマホでいうLINEのようなアプリケーションで気軽にメッセージが送れ、即座に相手にメッセージが届く仕組みになっています。

メッセージだけでなくファイルの添付もできるので、迅速なやり取りが可能です。同じ場所で同じ画面を見ながら話しているかのように応対できるのが特徴です。

データをチャットルーム内に残すことができる

データを間違えて削除してしまった場合、バックアップをとっていないと復元できず相手側に再度送ってもらわなければいけません。

ビジネスチャットツールは、送信したメッセージやファイルは削除しない限りチャットルーム内に残り続けるので、もしものときでも安心です。 後からどんな内容だったか確認したいときや、自分のファイルを間違えて削除してしまった場合でも遡ればもう1度確認することができます。

ビジネスチャットツールを利用するデメリット

速さと手軽さが魅力的なビジネスチャットですが、ファイル容量に制限があることと、ファイルの誤送信に気をつけなければいけないというデメリットがあります。

1ファイル単位で送れるファイル容量が決まっている

チャットツールは無料の場合ファイルストレージが合計5GB程度までしか対応できません。

無料のトライアル期間中や有料になれば容量を大きくできる場合もありますが、いくら低額でも月々の課金は負担になるので慎重にしたいところです。

個別でチャットルームを作らないと送付したファイルが不特定多数に見られる

ビジネスチャットツールは、一対一ではなく不特定多数での会話が可能です。どこにいても社内や社外の関係者などと、簡単に会議やコミュニケーションが取れるというのが最大のメリットです。

しかし、一方で個人に渡したいファイルをそのグループチャットに入れてしまうと、直接関係のない他の人にまで見られてしまう可能性があるため注意が必要です。

ファイルを送る際は、誰に送るのかを確認し事前に個別でルームを作り送付間違いがないように気をつけましょう。

安全に大容量ファイルを送信したいならクラウド共有

上記で説明したファイル転送サービスやビジネスチャットツールのデメリットをカバーできるのがクラウド共有です。

クラウド共有とはオンライン上にある画像や文章のファイルをアップロードすることで簡単に相手と共有できるサービスで、オンライン会議やチャットなどの機能もあり場所を選ばずに作業できます。

無料プランでも十分な容量を確保できる

クラウドストレージは無料で大容量を格納できるのも大きなメリットです。

自分のPCのハードディスク代わりにできる容量が十分確保できます。

しかし、どれでもいいわけではなくサービスによって無料で使用できる容量が大きく違うので、使う規模を考えどれぐらいの容量が必要になるのかを見積もってから選びましょう。

また、複数のサービスを利用することで大容量を課金なしで使うこともできるのでおすすめです。

サーバーを共有するため安全性が高い

企業にとってデータはビジネス資源の1つです。その重要なファイルを管理するうえで、安全性を欠かすことはできません。

ファイル共有サービスはファイルの管理などを暗号化、情報漏えいを防ぐセキュリティ対策がしっかりとされています。また、チームやプロジェクトなどでアクセス権を設定できるなど、ユーザーごとにアクセスできる範囲を変えることが可能です。

お互いにデータが格納されていることを確認できる

オンライン上にファイルが保存されているため自分が見ている画面そのままを相手と共有し確認することができます。

1人の相手ではなく複数のユーザーで作業を進めることが可能なのでファイルの重複やミスなどが減り、結果的に業務の効率化につながります。

まとめ

社内外とのデータのやり取りは必要不可欠な業務です。ビジネスにおいてスピードが重要とされるなかで、USBや書類などの物理的手段よりもクラウド上でのデータやり取りの方がより迅速にデータを授受することができます。

そこでネックになった容量不足やセキュリティ問題をしっかり補うことができれば、確実に企業に有益なものとなることでしょう。

1つの方法に縛られず、企業に合ったサービスを掛け合わせ有効活用することをおすすめします。

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