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Hitachi

貸出管理システムの特長

貸出管理システムの特長をご紹介します。

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特長

部門別、管理単位別に貸出業務が可能

複数部門の複数の物品台帳から貸出台帳が作成できます。これによりPC、制服、鍵、メディア、工具など異なる種類のモノでも種類に合わせて管理項目が個別に設定できます。

部門別、管理単位別に貸出業務が可能

ポイント

  • 台帳ごとに閲覧権限の設定が可能。全社での貸出管理のみでなく、
    事業所単位や部門単位での貸出管理が可能
  • セット品の管理も可能(例:デスクトップPC+キーボード+マウスの3点セット)
  • ガントチャートでの表示により視覚的にわかりやすい表現
  • ユーザー数を気にせずご利用が可能

ビーコンによるリアルタイム位置情報検知機能と連携(オプション)

持ち出された現品の返却忘れをリアルタイムで検知したり、貸出台帳への登録がない不正持出の検出、アラートメールの配信が可能です。

ビーコンによるリアルタイム位置情報検知機能と連携(オプション)

ポイント

  • システムに登録されている物のステータスと位置情報を比べ、差異を検出しアラートを発報
  • 台帳上だけの貸出管理に加え、貸出物品の現在位置をリアルタイムに検知することができるため、精度の高い管理を実現
  • 紛失の早期対応も可能

スムーズで確実な導入、業務立ち上げ、
運用をサポート

専任SEが業務要件をヒアリングしシステム適用を実施します。
スムーズで確実な導入、業務立ち上げ、運用サポートにより、使えるシステムをご提供します。

スムーズで確実な導入、業務立ち上げ、運用をサポート

ポイント

  • 組織的な対応によりお客さまにご安心頂ける体制をご提供
  • 稼働後のご支援も可能