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株式会社日立システムズエンジニアリングサービス

職種紹介
プラットフォーム構築

サーバーやネットワーク構築など、プラットフォーム全般を支える仕事です

たえず変化するビジネス環境に対応し、ITシステムを安定的かつ持続的に運用するためには、IT基盤の強化が欠かせません。ネットワーク構築からシステム基盤設計、仮想化技術を利用したサーバー統合まで、長年にわたって培ってきたノウハウでお客さまをサポートします。開発したものが直接目に触れる機会は少ないですが、「縁の下の力持ち」として社会インフラを担っている実感を持つことができる仕事です。

主なサービス内容

秘密分散ソリューション お客さまの重要なデータを断片に分割し分散保管することで情報漏えいを防止するサービスです。
サーバー統合ソリューション VMware、Microsoft S Hyper-V、Linuxで、仮想化によるサーバー統合を実現します。
デスクトップ仮想化ソリューション 出張先や在宅勤務などでの利用時にも、オフィス環境と同じセキュリティレベル・操作性を実現します。
ネットワーク構築サービス 現状環境の調査・診断をすることにより、お客さまに適したネットワークシステムを構築するための基礎データを収集し構築します。
JP1構築サービス サーバーで発生しているイベントより障害を把握し、システム管理者へ情報を通知するサービスです。
バックアップ最適化サービス 事業継続を目的とし、データ量や内容に合わせてお客さまに適したバックアップ手段を提案します。
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ここがやりがい
「縁の下の力持ち」として社会インフラを担っている実感を持つことができる

普段生活しているなかで直接目に見える部分ではないので、なかなか成果としてはわかりづらい部分もありますが、自分が苦労して設計したシステムが設計した通りに稼働すると喜びを感じることができます。設計工程では、システムを利用するお客さまの数や、業務時間、データの数などの条件から、サーバーやミドルウェアにどんな設定を入れればお客さまの要望を叶えることができるのかをパズルのように組み合わせて検討します。

製品の検証やテストを行う環境が整っているので、新人でも未経験の製品にチャレンジさせてくれる環境はとてもありがたいです。その製品をマスターすれば自分だけの強みにできます。また、プロジェクトの数だけ違う場所で作業するため、いろいろなところに行くことができるのも魅力の一つです。打ち合わせで訪問するお客さまの事業所だけではなく、サーバー構築やメンテナンスのためにデータセンターや倉庫など、この会社だからこそ行くことができる場所が多いのではないかと感じています。

当社の仕事の流れ

  • 01企画
    調査、構想、立案
    • ・お客さまが現状、どのような流れで業務を進めているのかを確認・調査します。
    • ・お客さまの困っていることや要求している内容など、現行業務の問題点などを整理します。
    • ・システム導入に伴う必要なコストや導入後の効果、発生しうるリスクなどを踏まえながら、システム化する目的や範囲を整理します。サービスとしてどのようなシステムを提供できるか構想・立案を行います
    提案書作成
    • ・導入効果や開発費用、システム構成など、お客さまにとってわかりやすい用語、表現で作成するのがポイントです。
  • 02設計
    要件定義
    • ・建物に例えると基礎の部分にあたる工程です。上に建つ建物を支える土台となる重要な工程になります。
    • ・お客さまが期待をしていること、要求している内容をまとめて、“要件定義書”を作成する作業です。具体的には、システムに実装する機能や取り扱うデータ、入力する画面や出力する帳票を明確にすることです。
    • ・ウイルス対策などのセキュリティ面やアフターサービスの内容など、システムの強度や品質に関わる部分も要件定義で明確にします。
    • ・要件定義がしっかりできていないと、お客さまとの認識にズレが生じて、システム開発そのものが失敗する恐れがあるのでとても重要な工程です。
    基本設計、詳細設計
    • ・基本設計では、要件定義書でまとめられたシステムの要件について、具体的にどのようにすればシステムとして実現できるかを検討し、機能一覧表やシステムを動かすのに必要なサーバーの台数、ネットワーク機器を決定したり、作業のスケジュールを考える工程です。
    • ・詳細設計では、基本設計で一覧化をした機能について、プログラムでどのように実現するのかを設計します。
    • ・プログラムの構造やデータの流れなど、実際にプログラムが作れるレベルまで細かく考える作業です。
  • 03製造
    コーディング
    • ・プログラミング言語(有名なところではJavaやC言語など)を使用して、ソースコードと言われるプログラムの文字列を記述する作業です。
    • ・設計の工程で明確化したシステムの仕様を実現する処理です。
    単体テスト
    • ・作成したソースコードについて、詳細設計書の通りに正しく作成されていることを実際に動作させてテストを行う作業です。この単体テストは、プログラムを構成する一つひとつの機能、モジュールと言われる部品ごとにきちんと動くかどうかをテストします。
  • 04テスト
    結合テスト
    • ・単体テストが完了したモジュール同士を結合し、一つのプログラムとしてキチンと動くかどうかテストする作業です。
    システムテスト
    • ・結合テストが完成したプログラムをそれぞれを実行し、システム全体が要件定義で決定した仕様通りの機能を満たしてキチンと動くかどうかをテストする作業です。
    運用テスト
    • ・システムテストが完了したシステムが、実際のお客さまの業務の流れに沿って問題なく動作するかを確認する作業です。
  • 05移行・導入
    移行作業
    • ・移行作業とは、お客さまがこれまで利用していた既存のシステムから、新しく導入するシステムに切り替えを行う作業で、データの引き継ぎやハードウェア・ソフトウェアの切り替えを行います。最近では、システムを新規導入するケースは少なくなってきているので、多くのケースで移行作業は発生します。
    ユーザー教育
    • ・システムは導入して終わりではなく、お客さまが新しいシステムを使いこなし、導入した目的や効果が達成されてこそシステム開発が成功したと言えます。
    • ・開発者の視点ではなく、利用者やお客さまの視点に立ち、操作方法を説明したマニュアルを作成し、利用者に正しく理解をしてもらうのがユーザー教育です。
  • 06保守・運用
    システム保守
    • ・システムが導入されて本番稼働を開始すると、稼働した状態を維持するために、メンテナンスや監視、トラブル発生時の対応やバージョンアップ対応などの業務が必要になります。これらの業務を運用・保守と言います。
    • ・システムの保守作業は、すでにお客さまが日常業務で使用しているシステムに対して行うものであるため、保守作業を行うこと自体でトラブルや障害などが発生しないように細心の注意を払って実施します。
    • ・必要に応じて本番環境とは別に検証環境などを用意して、既存のシステムに影響を与えないことを事前に確認することも必要になります。

当社と日立グループの関わり方

お客さまが抱える課題は大小さまざまですが、大きなものであれば、日立グループや日立システムズグループ、パートナー会社と一緒になって解決に取り組みます。日立グループの一員として、技術の日立の一翼を担っているので、グループ会社内での主従関係といったものは存在せず、対等に提案やディスカッションを交わし、プロジェクトをリードしていく姿勢が求められます。

グループに属している最大のメリットは、日立グループの最新かつ高水準の技術情報をリアルタイムで入手できることです。また、自社のソリューションで対応が難しい場合も、グループ企業のプロダクトを組み合わせて提案できることも強みの一つです。

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