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Hitachi

ウイルス感染の拡散を防止 SubGate

お客さまのメリット

ウイルス感染の拡散を防止し二次被害を回避

  • ウイルス感染の
    拡散防止
  • 不正な傍受/改ざんに
    よる攻撃を未然防止
  • 業務への影響は最小限

特長と概要

1.ウイルスの拡散防止

ネットワーク内の端末情報を収集し、次なる感染先を探しだすウイルスのふるまいを検知・遮断

SubGate

2.不正な傍受/改ざんによる攻撃を未然防止

通信の不正な傍受/改ざんを行うARPスプーフィング攻撃(※)を検知し、音声/画像/文章などのデータやパスワードの窃取を未然に防止

3.業務への影響は最小限

ネットワーク遅延/アクセス不能につながる攻撃パケットのみを遮断しウイルスなどによる攻撃を抑制するため、業務への影響を軽減

3.業務への影響は最小限

(※)ARPの応答を偽装することにより、ネットワーク上の別の機器になりすます攻撃手法

導入効果

Caseウイルスに感染した端末からの被害拡大と業務への影響を最小限化

課題
ウイルスに感染した端末から他の端末へ拡散することによる被害拡大と業務影響が心配
効果
本製品(L2スイッチ)を導入することで、ウイルス感染を起こした端末から他端末への拡散を防止
また攻撃パケットのみを遮断することにより業務影響を軽減しながら二次被害対策を実現

ウイルスに感染した端末からの被害拡大と業務への影響を最小限化