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ウイルス感染の拡散を防止し二次被害を回避
ネットワーク内の端末情報を収集し、次なる感染先を探しだすウイルスのふるまいを検知・遮断
通信の不正な傍受/改ざんを行うARPスプーフィング攻撃(※)を検知し、音声/画像/文章などのデータやパスワードの窃取を未然に防止
ネットワーク遅延/アクセス不能につながる攻撃パケットのみを遮断しウイルスなどによる攻撃を抑制するため、業務への影響を軽減
(※)ARPの応答を偽装することにより、ネットワーク上の別の機器になりすます攻撃手法