ZENMU Virtual Drive、FortiClient ZTNAとFortiClient EMSを組み合わせ、端末の情報漏えい対策とクライアント管理を両立し、安全なリモートワーク環境を実現
1. ZENMU Virtual Driveによる盗難・紛失対策
- ・VDI方式と比較して低コストでリモートワーク環境を実現
- ・ローカルリソースを利用するため、ネットワーク環境の影響を受けにくい
- ・PC紛失時にはクラウドからデータを無効化することが可能
2. FortiClient ZTNA/FortiClient EMSによるアクセス制御・クライアント管理
- ・FortiGateとFortiClient連携によるリソースへのきめ細かいアクセス制御
- ・FortiClient EMSによる端末の脆弱性の有無やパッチの適用状況の一元管理