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Hitachi

多要素認証 - EVECLOUD -

お客さまのメリット

SaaSに本人認証でシングルサインオンし、セキュリティと利便性向上!

  • セキュリティ向上
    生体などを利用し
    セキュアに認証
  • ログイン作業の効率化
    1日に何度も行う
    認証を効率化
  • クラウド認証サービス
    サーバー構築が不要で
    すぐに利用可能

特長と概要

  • ■クラウドサービスへのSAML2.0(*1)でのシングルサインオンが可能
  • WindowsやChrome OS、業務アプリケーションへのログインも可能
  • 多要素認証による本⼈認証の強化
特長と概要

導入効果

Case【製造業】全国にある販売店向けの製品情報サイトに対するセキュリティ向上

お客さま環境 ・ユーザー約400名 ・利用デバイス PCとタブレット

課題
全国にある販売店向けに、インターネット経由で製品情報サイトを公開している。
現在はID/パスワードとワンタイムパスで認証していますが、販売店は人の入れ替わりも多いため、生体認証に変更しセキュリティと利便性を向上したい
導入環境
効果

(*1)SAML2.0:Security Assertion Markup Languageの略称。ユーザー認証を行うための XML をベースにした標準規格のバージョン2.0
(*2)FIDO2:Fast IDentity Onlineの略称。「パスワードレス」認証の標準化を推進する業界団体が制定した技術規格
EVECLOUDでは、FIDO2のWebAuthn(Webアプリケーションでパスワードレス認証を実現するための標準規格)に対応