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Hitachi

エンドポイントセキュリティ対策 FortiEDR

お客さまのメリット

潜在的な脅威や侵害されたデバイスをリアルタイムに検知・制御

  • 不正なデバイスや
    アプリを検知・制御
  • FortiGate連携による
    IoT機器の保護
  • プレイブックによる
    対応・修復の自動化

特長と概要

1. エンドポイントを強力に保護

  • ・マルウェア検知と感染防止(EPP)、侵入した脅威の調査・拡散防止(EDR)の両面でシームレスに対応
  • ・リアルタイムに脅威を特定・防止し、可視化、分析、保護、修復を実現
  • ・FortiGateとの連携により、FortiEDRをインストールできないIoT機器も保護

2. インシデント対応の自動化

  • ・カスタマイズ可能なプレイブックによる対応・修復の自動化
インシデント対応の自動化

導入効果

Case 1IoT機器のセキュリティ対策を実現

課題
IoT機器からのマルウェア感染拡大が不安
効果
セキュリティ製品をインストールできないIoT機器の通信を保護し、マルウェアのダウンロードによる感染拡大を防止

Case 2インシデント対応の運用負荷軽減を実現

課題
検知した膨大なインシデント対応で運用負荷が増大
効果
不正なプロセスの停止や端末の隔離、ユーザーへの通知といった作業をまとめたプレイブックの自動実行により運用負荷を低減