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株式会社日立システムズエンジニアリングサービス

人財育成
人財育成方針

私たちは日立グループの一員として、社会の課題を解決し、社会に貢献する世の中で求められる技術者人財を育成します

当社では、「システム開発」、「プラットフォーム構築」、「運用サービス」で日立グループの社会イノベーション事業を支えるべく、「技術力×実行力」を持つ人財を育成しています。入社から5年目までを「エンジニア」としての基礎を築く期間と考え、技術スキル×ヒューマンスキル(ライティング、プレゼンテーション、思考法など)を徹底的に学ぶ教育機会があります。学ぶ意思・意欲があれば、あらゆる教育機会が得られます。

学ぶ意欲のある者には積極的に教育投資し、学んだことを生かせる活躍の場を提供することで、個人の成長を最大限支援していきます。

当社エンジニアとしてのキャリアには、最先端の技術を習得し新事業をけん引する技術者と、チームを率いてプロジェクトを成功に導くリーダーの道があります。 エンジニアに求められる、あらゆる分野の日立グループ共通の技術教育講座を用意しています。

その数は、延べ500講座以上あり、社員おのおのの遂行業務の内容やレベルに応じて、該当する講座を受講し、ステップアップを図っていただきます。また、論理的思考力、コミュニケーション力、リーダーシップ力、企画提案力などのヒューマンスキル習得の教育もあらゆる階層で行っていきます。新事業をけん引する技術者をめざすか、チームを率いてプロジェクトを成功に導くリーダーをめざすかは、自らが決めて欲しいと考えています。

  • 入社前
    内定者教育

    入社するまでの間、「情報処理技術者試験」対策の通信教育を行います。

  • 入社~3年目
    新人教育

    一人ひとりのレベルに応じて、ITに関する知識を習得していただきます。また、社会人として必須のビジネスマナーの習得など、盛りだくさんの内容です。

    OJT

    新人教育が終了して各部門へ配属になると、先輩社員が指導員として付きます。指導員の指示にしたがって実際の仕事を遂行しながら、知識や技術の習得を図っていきます。

    業務報告会

    入社3年目に行われる研修です。これは今まで携わった仕事の成果を確認し、業務報告書としてまとめ、発表するものです。終わった後は、一転して同期会に変わります。

  • 階層別研修
    技師・主任クラス/課長クラス/部長クラス

    それぞれのクラス層に求められるマネジメントスキルや問題解決手法などを身に付けます。

入社後の将来像

入社~5年目エンジニアとしての基礎が完了する5年目前後から小規模なプロジェクトのリーダー、プロジェクトを補佐する立場を担当することもあります

最初は、先輩社員に指導を受けながらITに関する知識、業務知識、プログラムなどの技術を習得していただくことになります。エンジニアとして経験を積み、プロジェクトの規模や難易度によっても異なりますが、1年目から先輩社員と同席してお客さまと打ち合わせをしたり、基本的な設計書を作成している社員もいます。また、5年目前後からはリーダーとして小規模なプロジェクトを担当する、プロジェクトを補佐する立場を担当することもあります。

5年目以降メンバーを率いてプロジェクトを成功に導くリーダーとして、または、先進技術をけん引する技術者として活躍していただきます

難易度の高いプロジェクトや複雑なシステムになると、10年ほどの経験は必要になりますが、重要なプロジェクトを任せられる仕事に従事する社員もいれば、より高度な技術開発をめざす社員もいます。リーダー、または技術者として社会・顧客のニーズを探索し、課題を解決するサービスを提供する仕事に関わります。

昇進制度

成長する意欲が高い社員には、活躍するフィールドを積極的に広げていきます。自ら手を挙げて自分自身のキャリアを切り開いていって欲しい。そんな思いから上長と1on1でキャリアについて話す機会を半年に1度設けています。成長したい人にはゴール別に育成計画を立て、最大限の支援をしていきます。

新卒(大卒)採用者における昇進イメージ図

一人ひとりを尊重するキャリアパス

日立システムズエンジニアリングサービスでは、社員一人ひとりを尊重し、自らのキャリアプランを描き、その目標に向かってステップアップしていけるよう支援しています。エンジニアとしての成長と実現のためのチャレンジを推奨する社風のなかで、ぜひ自身の可能性を広げてください。

入社後からプロジェクトマネージャーまでの遷移(イメージ)

キャリアパス 事例1開発エンジニア Aさん(女性)新卒入社5年目

大切なのは、自分の考えや思いをはっきり伝えること

当社は、疑問に思ったことを、先輩社員や上司にどんどん投げかけて、答えを返してもらえる社風があります。先輩社員は、さまざまなことを教えてくれる尊敬すべき存在ですが、同時に一緒に勉強し合える仲間でもあると思っています。日々進化するIT業界の世界で切磋琢磨しながら、先輩・後輩の垣根がなくみんなで頑張っていける。そんな会社だと思います。だからこそ、自分の考えや思いをはっきりと伝えて、お客さまにとって価値あるサービスを仲間と一緒に提供したいです。

ゼロからものを作る面白さ、楽しさ、達成感に出会った

元々はマスコミ志望でデザイナーをめざしていましたが、大学の授業でプログラムを制作する機会があり、ものを作る楽しさに出会いました。入社2年目で、大規模なWeb系開発プロジェクトに参加したときの話です。開発する画面数は200以上。工程表はA3プリント5~6枚にぎっしり。10人弱のメンバーで工程別に分担しながら開発を進めましたが、スケジュール通りに完成できるか、正直不安でした。

1年近い期間、チームの枠を超えてメンバーをヘルプし合ったり、苦しい状況でも冗談を言って笑い合いながら、作り続けました。最後のテストでは、7人がかりで2カ月近くかかりましたが、無事やりきったときはうれしかったですね。その後の打ち上げでのお酒は本当においしかったです。

キャリアパス 事例2開発エンジニアBさん(男性)新卒入社5年目

わからないことを、わからないままにしないこと

入社してすぐカーナビソフトの開発に携わったのですが、プログラムやソフトのことがよくわかっていなかったため、自分で考えて動くことができず、あいまいなまま仕事を進めてしまいました。周りに聞けばよかったのですが、思うようにできませんでした。

結局消化不良のまま、その案件は終了してしまいました。ですから、再度カーナビソフト関連の案件を担当することになったときには、とにかく積極的に聞くようにしました。「わからないことは悪いことじゃない。未消化のまま進めることの方がダメなんだ!」ということを、身を持って感じましたね。

自分の作ったものが目の前で動く、その感動のために頑張れる

車に搭載されたカメラが写した映像を画像認識して車の制御を行うシステムの評価ツールを開発しています。就職活動をしているとき、私はグラフィックデザイン志向でした。ところが、卒業研究でPCを使ってキャラクターの顔をデザインするツールを制作することになり、それがとても面白く、プログラムをもっと深く理解するきっかけとなりました。

これも一つのものづくりだと気づいたとき、システムエンジニアという仕事に興味を持ち、当社に入社しました。実際に仕事をしてみると、開発とはものづくりなので、自分で作ったものが動くというのがやっぱり面白い。一番感動したのは、逆走防止のカーナビソフトです。グラフィックデザイン志向だったせいか、画面というものにこだわりがあるんです。画面に出てきたときの喜びのために頑張っているという感じですね。

キャリアパス 事例3運用エンジニアCさん(男性)新卒入社5年目

お客さまが求めていることを本質的に考えること

最初は先輩や上長から指示を受けて仕事をするのが精一杯でしたが、今は運用SEとして、自分で考えて動けるようになりました。お客さまとの月に一度の報告会での資料づくりなども任されていますが、日々の業務を通して感じた「こうすればもっとよくなる」という運用改善を、お客さまに提案したことがあります。

自分で作業計画を立てて、パワーポイントで企画書を作り、それをお客さまに採用していただけたときはうれしかったですね。要望に沿って業務を遂行することはもちろん、ときには要望の本質を見極め、その先にあるプラスアルファの提案をすることも大切にしています。私のような若手の「気づき」にもちゃんと耳を傾け、提案する場を与え、任せてくれる上司の存在はとても大きいと思います。

お客さまから「信頼されている」と感じる瞬間がうれしい!

日立グループ内の企業をはじめ、外部のさまざまなお客さまと直接やりとりをしながら、データセンターのシステム運用管理全般を行っています。一番やりがいを感じるのは、お客さまに信頼されることです。お客さまが新しいシステムを導入した際など、やはりわからないことは信頼できるエンジニアに相談すると思います。最近はお客さまから私に声をかけていただくことも増え、さまざまな問い合わせや業務調整ができるようになってきました。スキルアップできているのを実感できることがうれしいですし、「信頼されている!」と感じるときが、私にとって一番のやりがいですね。

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